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島村楽器 パークプレイス大分店 シマブロ

島村楽器 パークプレイス大分店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

いまさら聞けないVOCALOID(ボーカロイド)講座

こんにちは、窄中(さこなか)です。

今回はボカロのお話をしたいと思います。

皆さん、そもそも‘ボーカロイド’ってご存知ですか?先日CeVIOについてお話させて頂きましたが、おそらくほとんどの方がどこかで一度は耳にしているはずですね。

さて、パソコン以外にも現在ではモバイルやインターネット経由で楽しむことができるこのボカロですが、興味はあるけどなんだか、難しそうだし使い方もよくわからないからなあ~と、一歩離れて見ていた感じの方も多いのではないでしょうか。

実はわたくしもそうだったんです。

だっていい年のオッサンが「みくみく」とか言ってるのちょっと恥ずかしい感じがするじゃあないですか・・・(笑)

しかしある日、一念発起して試してみるとじつは意外と簡単で楽しいものなんだとわかりました。単純に歌わせるだけだったら、ホントにあっという間に出来ます。じゃあいつやるか?・・・・「今でしょう」

あらためて【ボカロ】とは?

VOCALOIDボーカロイドボカロ)というのは、ヤマハさんが開発した音声合成技術と関連製品のことですが、最近は日常的にTV、新聞等で盛んに取り上げられるようになってすっかりおなじみとなりましたね。

ボカロを楽しむために何が必要?

パソコンを使ってボカロを楽しむためには以下が必要です。

Windowsパソコン

歌を歌わせるためのソフト=「ボカロ・エディタ」

歌手(キャラ)の声素材集=「歌手ライブラリ」

エディタは音符や歌詞を入力して再生するソフトで、実際に歌うのが「初音ミク」「巡音ルカ」「兎眠りおん」「蒼姫ラピス」「歌手音ピコ」といった「歌手ライブラリ」となります。

この「歌手ライブラリ」は複数インストールしておくことが可能なので、例えば「初音ミク」と「巡音ルカ」でデュエットさせるということもできます。

音楽にあわせてボカロを歌わせるためには、バックの音楽が別途必要になりますが、「エディタ」だけでは伴奏などの音楽はつくることができません。

さて、この「音楽」部分は、これまでだと既成の曲ファイルを使うか、もしくは別の音楽作成ソフト(Cubase等のDAW)で作成したものを、ボカロエディタで読み込んで使うという、少々面倒くさいことが必要でしたが、現在は「VOCALOID Editor for Cubase 」という製品が発売されていて、VOCALOID EditorをCubase上で起動して歌詞とメロディを入力することができるようになっております。

とりあえず試してみましたので、動画をご覧ください。

サンプル動画

いかがでしょうか?非常に簡単でしたよね?

このようにCubaseの豊富な機能を使ってボーカロイドの歌声にエフェクトをかけたり、ギ ターやドラムパートを追加したりと、一貫した自由度の高い楽曲制作を楽しむことができるようになっています。通常の楽曲制作同様、Cubaseだけで完結してしまうというのは非常に素晴らしいことですね。

少々悪ノリですが、ドナルド・フェイゲンのMaxineもボカロでチャレンジしてみました♪

Maxineサンプル

英語の発音は仕込んでないので、雰囲気だけ伝われば幸いです☆★

・・・というわけで、みなさんもさっそく始めてみてはいかがでしょう?笑

画像

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